はーい!おはよう!
Pocoです!
ゴルフスイングにおける背軸について書いてきたいと思います。
ゴルフスイングにおいて、背骨の軸は非常に重要です。正しい使い方を理解して、安定したスイングをすることが行うことができます。
- 背骨を軸にして安定:
- ゴルフスイングは、アドレス時に設定した背骨の角度をインパクトの瞬間までキープすることが必要です。背骨を中心に回転させることで、方向性や飛距離が向上します。
- 背骨を軸にするためには、前後と左右のブレに気を付けて上体を安定させる必要があります。
- 背軸を意識することで、起き上がりの防止にも有効です。
- 上体の前傾角度を維持する:
- アドレス時に設定した前傾角度をインパクトの瞬間までキープすることも重要です。前傾した角度が前に倒れるとダフリの原因になり、後ろに倒れるとトップ球やチョロ玉の原因になります。
- 両足のつま先側に体重を乗せ、背骨を中心に回転させる感覚を身に付けましょう。
- 効果的な練習法:
- アドレス時にお尻を突き上げるように意識して、お尻から背骨までの一直線の軸を意識しましょう。軸を意識することで、安定したスイングを身に着けることができます。
背骨を意識したスイングは、再現性の高い安定したフォームを作るために必要です。
ゴルフでミスの少ないショットを打つために、背筋を使って大きな飛距離アップにつなげましょう。
ではまた!